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「韓国精進料理文化体験館」お寺がプロデュースする新スポット誕生!

ライター: 부용(芙蓉) 2016.03.13
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ソウル駅から安国駅まで地下鉄で約14分+徒歩1分

明洞駅から安国駅まで地下鉄で約13分+徒歩1分

2015年12月15日、外国人観光客にも人気の高い観光スポット・仁寺洞にオープンした「韓国精進料理文化体験館」。 1月15日から始まった体験プログラムの中の、外国人向けプログラムに私も早速参加して来ましたので、ご紹介したいと思います。

ここへ行けば韓国精進料理の全てが分かる!

201603_templefood_1仁寺洞の最寄り駅でもある「安国駅」から徒歩1分のところに、オープンして間もない「韓国精進料理文化体験館」がありました。
201603_templefood_2こちらはソウルでも有名な「曹渓寺(チョゲサ)」がプロデュースする、韓国で初めての精進料理複合文化施設で、精進料理をテーマにした体験や展示、教育を通して、精進料理への理解を深めてもらうことを目的としています。
ここへ行けば“精進料理の全てが分かる”と言っても過言ではないほどの場所なんです。
201603_templefood_3201603_templefood_4大通りに面した階段を上がって2階に行くと体験館があり、入ってすぐ左手に受付があるので、日本語のパンフレットが欲しい方はそこでいただきましょう。

体験館には大きく分けて3つのスペースがあります。
201603_templefood_5201603_templefood_6展示スペースは常設展示と特別展示に分かれており、常設展示はパネル(韓国語、英語のみ)による精進料理についての説明や、韓国のお寺の台所を再現したコーナー、使用される食材や器などが展示されています。特別展示は毎月、展示内容が変わるそうです。
201603_templefood_7教育スペースでは、精進料理などに関する本が置いてあり、お坊様による講義のほか、精進料理専門家の養成教育などが行われているそうです。
体験スペースでは、精進料理に関する日替わりの料理教室が行われています。

体験プログラムに参加するには?

体験スペースで行われている日替わりの料理教室では、子供向け料理教室、お茶文化体験、コチュジャン作り、お寺のキムチ作りの他、外国人向けに、「鉢盂供養(バルコンヤン)」体験や、蓮の葉包みご飯作りが体験できるようになっています(※2016年2月現在)。
参加したい場合は事前に予約しておく必要があり、参加費用は有料(プログラムにより10,000~15,000ウォン)です。
また、外国人向けのプログラムの説明はすべて英語で行われており、現時点では日本語でのプログラムは開催されていないそうです。
コチュジャンやキムチを作る体験の場合は持ち帰りのための容器を持参する必要もあるそうです。

「日本語不可」となると、予約の時点でつまづいてしまうことが多いのですが、幸いメールでの予約もできるということでしたので、私は翻訳ソフトで韓国語に変換したものをメールで送り予約をさせていただきました。返信のメールは英語で書かれていましたので、英語でメールされても大丈夫です。
メールの返信には少し時間がかかるようなので、旅行の日程が決まったら早めに予約されることをオススメします。

外国人向けプログラム「鉢盂供養」体験

201603_templefood_9私が参加させていただいた日はちょうど外国人向けプログラムの「鉢盂供養(バルコンヤン)」体験が出来る日でした。私たち以外に、台湾、イギリス、オーストラリアからの観光客、そして韓国人の方も参加されていました。
201603_templefood_10201603_templefood_11曹渓寺がプロデュースする精進料理レストランの名前が「バルコンヤン」なので、言葉だけは聞いたことがある、という方もいらっしゃるかもしれませんが、「鉢盂供養」とは仏教の伝統的な食事方法のことで、「バル(鉢)」と呼ばれる入れ子になった大小4つのお椀を使い、大きいお椀から順にご飯、汁物、水、おかず、を入れていただきます。
私は一度、同じ曹渓寺がプロデュースしていた「バルコンヤン コン」という精進料理ビュッフェのお店(※現在は閉店)でバルを使った食事をいただいたことがありますが、きちんと作法に則っていただくのは初めてでした。
「鉢盂供養」には、「平等、清潔、清貧、共同体、福徳」の意味が込められており、一連の食事作法を通して体験することで、決められた動作のひとつひとつにもきちんと意味があるのだな、と実感することができました。
201603_templefood_12201603_templefood_13ご飯、汁物、おかずは自分が食べられる分だけバルに取り、早すぎず遅すぎず、周りの人のペースに合わせていただきます。バルに入れた水は最後にバルを綺麗にするためのものですので、汚さないよう置いておきます。いただく際に漬物を1切れだけ残しておくのですが、これはバルを綺麗に洗うために使います(もちろん、最後にはその漬物も残さずいただきます)。

お坊様の説明は韓国語と英語で行われるので、細かい部分の意味を理解するのは難しかったですが、こちらの体験館には日本語ができる韓国人スタッフの女性がおひとりいらっしゃり、たまたまお時間があったので私たちの隣に座ってくれて合間合間に通訳をして下さったので助かりました。
201603_templefood_8こちらの教室に置いてある「韓国の精進料理」(※非売品)という本の中に「鉢盂供養」に込められた意味や作法についての解説が書かれていたので、早めに行って本を読んでおくと参考になると思います。

日本語での説明がないので躊躇してしまう方も多いかもしれませんが、今回は実際に食事をいただく、という体験でしたので、言葉が分からない方でも参加しやすいプログラムだと思いました。料理教室も見様見真似で大丈夫かな?と思うので、一度そちらにも参加してみたいと思っています。

韓国精進料理文化体験館

住所:ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 39 安国ビル新館 2階(地下鉄「安国駅」1番出口からすぐ)
電話:+82-2-733-4650
E-mail:fabio_5★templestay.com(★を@にしてメールしてください)
開館時間:10:00~19:00
休館日:月曜日、韓国の祝日、旧正月・秋夕(旧盆)の連休
利用料金:展示館のみの見学は無料、体験プログラムは内容により料金が異なります
※日本語パンフレットあり

【2月26日現在の体験プログラムの内容(※3日前までに要予約)】
 ・火曜:子供向けプログラム(満5歳~12歳)
 ・水曜:茶文化体験
 ・木曜:コチュジャン作り体験
 ・金曜:キムチ作り体験
 ・土曜:「鉢盂供養」体験(※外国人向け)
 ・日曜:蓮の葉包みご飯作り体験(※外国人向け)

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부용(芙蓉)

著者 부용(芙蓉)

今から15年以上前の初・韓国旅行以来、韓国の魅力にどっぷりとハマりました。 韓国の食べ物やコスメ、伝統市場巡りが大好きで、中でも、韓方や伝統的なお菓子・お餅がここ数年続いているマイブーム。 好きな韓国ドラマのジャンルはホームドラマと時代劇。 韓国を訪れると、なんとなく懐かしいような、そんな気持ちになれるので、心のリフレッシュも兼ねて訪韓しています。

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(2017.7.22 03:56現在)
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